Interview

「世界を本気で変えようとしてる」在学中に入社した新卒第一号が体感したZENKIGENの凄さ

Seki Aisei

関 愛生

フィールドセールス

Profile

関 愛生(せき・よしき)

1996年新潟県生まれ。ドイツ人の母と日本人の父のもとに生まれる。高校1年生で単身ネパールに移住し、現地校に通いながら貧困地域で水道事業や国際NGOとの連携プロジェクトを主導。上智大学入学後は政治家を志し、被選挙権年齢引き下げを目指す政治活動や、UNICEFとの共同プロジェクトなどの企画運営に参加。大学在学中の2018年に株式会社ZENKIGENに入社し、現在はフィールドセールスを担当。

ネパールの貧困村で「自分の人生」に出会う

学生時代、海外を拠点にアクティブに活動されていたと伺いました。何が関さんをそこまで突き動かしているのでしょう。

そうですね。初めて海外に興味をもったのは中学3年生の時です。ネパールに1カ月間滞在する機会があり、その時に「自分の人生を生きている感覚」を強烈に感じたんです。帰国後、どうしてもその思いが忘れられなくって。高校入学のタイミングで両親に直談判し、ネパールへの単身移住を了承してもらいました。

そんな原体験があったんですね。ネパールではどのような場所で生活していましたか?

初めは市街地で暮らしていましたが、電気も水道もないような貧困地域へ移住することを決めました。理由は、貧困層を救いたいという大義ではなく、純粋にその村に住む人たちがいきいきと生きている姿が魅力的に感じたからです。

……言葉を失うぐらい、すごい行動力ですね。

正直、移住して良かったと思っています。結論から言うと、 村での生活が僕の人生を大きく変える転機となったからです。きっかけは、村で親友になった同い年の少年との出会いです。ある日彼は、「妻と子を養うため、出稼ぎで働く」と話してくれました。 ネパールでは親友のように若者が早くに結婚し、出稼ぎで家計を支えるケースは珍しくありません。さらに残念なことに、過酷な労働を強いられ、出稼ぎ先で亡くなるも人も数多くいます。

こうした親友との対話から関さんは何を考えたのでしょう。

僕は自分が何不自由なく生きられていることを痛感し、「人は生まれる場所で人生が大きく変わってしまうこと」を知りました。僕は恵まれて生まれた者として、「この世界に何かを還元しなくてはならない」と強く思いました。

「本気で世界を変えられるかもしれない」壮大なビジョンと高い志を持つCEO野澤との出会い

まさに人生の大きな転機だったわけですね。

はい。その後、ネパールやバングラデシュの貧困地域でさまざまなプロジェクトを立ち上げたり、政治に関わる活動をしたりする中で、自分が変えられる世界の狭さを実感したんです。今の自分のアクションでは世界は変わらないのではないかと。そんなタイミングでZENKIGEN代表の野澤と出会いました。

実際に野澤さんと話したときの印象を教えてください。

描いてる世界のスケール差を痛感しました。まるでSFの世界の話を聞いているような感覚です。ただ、野澤は本気でそのビジョンを目指し、実現に向けたビジネスプランを設計していました。「この人となら、本気で世界を変えられるかもしれない」、そう強く感じたことを覚えています。当時、僕は大学4年生でしたが、出会った日にその場で「入社したい」と伝えたんです。それから3日後、創業から約半年後のZENKIGENに新卒社員第一号としてジョインしていました。

圧倒的成長をするはずの環境で味わった「挫折と喜び」

まさに電撃入社という言葉がピッタリですね(笑)。実際、ZENKIGENで働いてどうでしたか?

正直、最初の方は何度も挫折しかけました。入社後、すぐにフィールドセールスとして働きはじめましたが、なかなか上手くいかないことも多く……。学生時代からいろいろなことにチャレンジしてきたので、ビジネスの社会でも活躍できるだろうと自信はありました。でも入社したら周りのメンバーのレベルが高すぎて、「自分はまだまだ」としか思えず。
ただ今思えば、それが当たり前なんです。僕の近くにいたのは、経営者をはじめ各業界でトップを走ってきたメンバーばかり。あえて「新卒同期を比較対象としない環境」に身を置いたことで視座が高くなり、その気づきと成長は自分にとってかけがえのない経験となりました。新卒スタートダッシュという意味では、誰にも負けないと思います。

そんな関さんが、今一番やりがいに感じることを教えてください。

ZENKIGENのビジョンを信じ、任せてくれるお客様の声です。ZENKIGENは「人と企業の力が最大限発揮される状態を目指すこと」というビジョンを掲げています。人事の皆様から共感いただけることが多く、「お客様と共にビジョンを目指せること」もやりがいにつながっています。

ズバリ、今後目指したいことは何ですか?

「やはり、グローバルな環境でチャレンジしたいです!ZENKIGENは創業当初からグローバル展開を見据え、活動しています。チャンスがあれば真っ先に手を挙げ、学生時代の海外経験とビジネスで得た知見を生かし、貢献したいです。ゼロから事業を立ち上げる面白さとやりがいに、今からワクワクしています。

最後にこの記事を読んでいる方へメッセージをお願いします 。

ZENKIGENは創業4年目の新しい会社です。まだまだひとりひとりの活躍が会社の成長にダイレクトに結びつくフェーズでもあります。年次やキャリアに関係なく、働く醍醐味を感じることができるはずです。ZENKIGENが掲げる大きなビジョンに向かって、 主体的に会社の基盤をつくりたい仲間と働けることを楽しみにしています。